韓国民族村
ソウルを出発してから約1時間半、正午まえの韓国民族村の前にはそこそこ人がおり、チケットを買う人が少し並んでいた。入場券(w1,000)を払い、チケットをもらい、ゲートをくぐると、そこは田舎の村のようなところだった。
予想以上に観光客が多い。ほとんどが韓国人の家族のようだった。
韓国民族村の敷地も広い。歩いてまわるだけで軽く1時間は必要だ。とは言え、実際は2時間はほしい所だ。韓国の村が再現されており、チョ・ガ・ジ(藁葺き屋根の家)やキ・ワ・ジ(富裕層が住んだ瓦屋根の家)などは始めてみる人でも楽しめるところだ。ダッシュ村よろしく、ヤギや牛もいるし水車小屋もある。
韓国民族村の面白いところと言えば、民族衣装きたスタッフがゴロゴロ歩いている事だ。街中では普通お目にかかれないので、それだけでも見る楽しさがある。実際、SBSで放送されるジャン・ギル・サンという時代劇の撮影も行われており、まるで京都・太秦の映画村。婚礼の格好で写真撮影しているカップルもいたし。
韓国民族村での食事も面白い。村の中にある野外フードコートは、昔の家の軒先で調理してくれるところだ。古きよき韓国の割烹着を着たおばちゃん・お婆ちゃんの調理の様子も見れる。チジミやチゲなど定番メニューから豚の串焼きなどスナック風のものまでけっこうバラエティに富んでいた。値段は普通の店より若干高く、w5000からw10000くらいまで値幅があった。
結果的にメチャ楽しめ、ランチを食べたりして3時間くらいウロウロしていた韓国民族村だが、実は当初の予定になく、ただ世界遺産の華城を見たかったのがスウォン行きの理由だった。ところがヒュンラン曰く「スウォンと言えばココ」というわけで、ぶっちゃけ偶然来ることになったのが韓国民族村というわけだ。でもオススメしたいくらい楽しめた。入場料も100円だし、しかもスウォンの駅からは無料のシャトルバスもあって便利だし。
PM3:00過ぎ、一同は韓国民族村を後にし、UNESCO世界遺産・水原華城へと出発した。
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 昔のリッチな人の家 |
 ヤギ。目つき悪~ |
 ドラマの撮影風景 |
 フードコート |
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