韓国×韓国 韓国ソチプ旅行記。ソウル・チェジュ・プサン・スウォン・江華島・DMZの旅行記・韓国旅行Tips
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韓国旅行記 7日目 釜山(プサン)
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しげな気温と曇り空の朝だった。
8:00頃にはホテルを出て、地下鉄1号線の終点、老圃洞(ノポドン)駅に向かった。

駅には釜山総合バスターミナルが隣接しており、そこから韓国三宝寺刹のひとつ都度寺(トンドサ)に出掛けた。 が、この時バスターミナルから歩いていけると完全に勘違いしていた。 この後、20分くらい山の中まで突き進んでいって路頭に迷ってしまった。。 途中で道を聞いた人も人で、あっちだよとかいって指差してくれたおかげで、「なんかあやしい」と気づくまで時間が掛かったのがさらに状況を悪化させてしまった。 すべて、事前の勉強不足から始まり思わぬ時間の無駄をくってしまったが、ここでも親切な韓国人に助けられた。 車でバス停まで乗せてくれたおばちゃん。 畑の横の小川で道を教えてくれてさらに途中まで連れて行ってくれたおばあちゃん。 どうもありがとう!おかげで無事にトンドサまで行けたよ!と。

その後、結果的にトンドサに行けたのだが、途中あやうくあきらめるとこだった。 というのも、山の中で乗り込んだトンドサ行きのバスに乗ること約1時間30分。 バスはトンドサを通り過ぎて見知らぬバスターミナルに到着してしまった。 このままでは1日道に迷って終わってしまうと思い、とりあえずタクシーを拾いノポドンへと頼む。 ところが、後にも先にもこのタクシードライバーが怪しげな運転手だった。 ちょっとだけ日本語が話せて、フレンドリーに話しかけてくるのはいいのだが、ノポドンまで30,000円と言う。 はっきりわからないが300,000ウォンは高い気がしたが、とにかく時間を金で買うと割り切った。 バスターミナルから5分ほど行ったところで、運転手が窓の外を指差して「トンドサ」というのを聞き、 せっかく道に迷ってまで来たんだからというわけで、ここで降ろしてくれと頼んだ。

10,000ウォン、運転手が請求した金額だ。
これで相当高い確率で、運転手がぼろうとしているのがわかった。 チェジュでけっこうタクシーに乗っており乗車時間から相場感がついていたからだ。 とわいえ、高々1000円でこれ以上余計な時間をつぶすのは止めて、トンドサへ急いだ。

正午まえ、迷いながらもようやくトンドサに到着した。 迷子になった腹いせに「行ってやるもんか!」と逆切れしていたが、トンドサ行くべし! 文字通り松並木の道を川沿いに進み、門をいくつか通過して境内に到着。 彩り鮮やかな提灯が飾られた道がめっちゃきれいだった。 色あせた建造物がいっそう山の中にひっそりとたたずむ感じを漂わせていた。

トンドサの前の道には食堂が立ち並んでいる。 PM1:00昼食のため、小さな食堂に立ち寄った。 「ビビンバはありますか?」と韓国語できくと、おばちゃんがないから代わりのものを薦めてくれ、 ハヤシライスっぽい料理を運んできてくれた。味もハヤシライスみたいだけどちょっと違うから、あえて言えば韓式ハヤシライスか。 しかもお値段4,000ウォンとこれまた安い。

その後、バスターミナルを目指すがまた迷子に。 店先にいたおばちゃんに道を聞いたら、近くだからと親切に連れて行ってくれた。 5分くらい一緒に歩いたが、おばちゃんは英語も日本語もわからないしコミニュケーションのとりようがなく黙って歩くだけだった。 こういう時、言葉がわかればもっとありがとうという気持ちを伝えられるのに…としみじみ思った。 バスターミナルに着き「カムサハムニダ」の一言を、心から伝えるのが精一杯だった。

さてトンドサに行く道順をおさらいしておきます。
まず地下鉄#34ノポドンまで行きます。
駅に隣接する釜山総合バスターミナルでトンドサ行きのチケットを買ってバスに乗車。 トンドサ最寄バスターミナルで下車し、ターミナル前の道をに1分くらい進みます。 大き目の交差点があるので、左折して直進していくと飲食店が軒を並べています。 トンドサの山門はその先にあり、遠くのほうからでも見えると思います。 ちなみにバスターミナル前の道を左側に行くと、商店街やコンビニや小学校がありました。

いったんノポドンに戻り、次は梵魚寺(ポモサ)へ地下鉄で移動。
ノポドンからは1駅のところだ。梵魚寺駅からポモサまでの道順はわかりやすかった。 5番と7番の出口の間に両脇にお店が並ぶ坂道があり、そこを5分くらい上っていくとバスターミナルがあった。 そこからポモサ行きの#90バスに乗り(900ウォン)、約10分で到着。 バスを降りてから最初の門までは坂道を進むこと約10分。 トンドサより観光客が多かった。 またポモサは山の上に立てられた寺で眺めがよかった。 ポモサでもカラフルな提灯が門から門の間に飾られており彩を加えていた。
ここもお勧めしたい場所だ。

また、帰りのバス乗り場の前には広い駐車場があり、そこから山々の景色がみえ眺めもよかった。 売店・自動販売機・トイレもあった。梵魚寺駅とポモサを結ぶ#90バスは周回するように行きと帰りは別ルートを通った。 梵魚寺駅からポモサまでは3kmと表示があり、ちょっとしたハイキングにはよさそうだった。 (トンドサで60%以上パワーを消費していたので、今回はパス…) その後、地下鉄で南浦洞(ナムポドン)へ移動。 夕焼けに染まる港町釜山を眺めるべく、釜山タワーを目指した。

釜山タワーからの眺めはソウルタワーからよりもいいと思う。 まるで韓国のバンクーバーのような港と山を併せ持つところだ。 日没の時間に朱色から赤に染まる街と山のシルエットが印象的だった。 釜山タワーを降りると、エレベーターは土産物売り場でとまった。 すぐに目に付いたのが、ヨン様グッツの数々。 店員も日本語でいろいろ見せてくれ、ヨン様トランプやコップ・カレンダーを頼んでもないのに割引きできますよと言われた。 25,000ウォンのヨン様コップが頼んでもないのに20,000になるといった感じ。 ところが後日、金海国際空港でみた同じようなヨン様コップは15,000ウォンだったのだからお約束みたいなものかと納得。

釜山タワーの下には龍頭山公園があり、日の落ちた道を下っていくと鮑料理のこじんまりとした店を見つけた。 チェジュや海雲台でみたガサガサした感じと違って、上品そうだけど入りやすい感じがした。 とりあえずメニューを見せてもらい値段を確認してから、そこで夕食にした。 鮑鍋が15,000ウォン。これでご飯とキムチやら前菜6皿(お代わり自由)がついて安い! めったに食べない鮑なんで、よ〜く味わいながら鍋をきれいに平らげた。ひとつ、ふたつを殻を数えると大小6個くらい入っていた。 釜山は鮑やふぐや海老など海の幸がめっちゃ安く食べれるところだ。

大満足の夕食後、ナムポドンの街を歩いていると、ほか弁屋さんを発見。 面白そうなのでちょっとのぞくと、なんと唐揚弁当が2,000ウォン。一番安い弁当だと1500ウォン。たった150円で安い、しかも見た目もなかなかよさげ。 話のタネにと唐揚弁当を持って帰ることにした。後でホテルで食べたのだが、から揚げとキムチしか入ってないが、これまた美味。食欲がすすむ美味しさだった。

文字通り、食った食ったの韓国旅行最後の夜でした。
明日は5時起きで金海国際空港へ行かなければ…。go on

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都度寺参りのはずが迷子に。

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見知らぬバス停留所。読めない

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運よくたどり着いた通度寺(トンドサ)

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食堂のおばちゃんのオススメ料理

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通度寺付近の田舎風景
(迷子中に撮影)

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梵魚寺(ポモサ)







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釜山タワー下の土産コーナーにて

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あわび鍋の夕食。
付きだしはおかわり自由。

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